阪神ユニフォームの2021年版がダサい!個性満載のスタイルとは?

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阪神タイガースの2021年版ユニフォームがダサいとニュースになっています。

2021年版のユニフォームデザインが公式試合でお披露目され、その個性満載のスタイルが

見る人の視線を釘付けにして離しません。

毎年、阪神タイガースのユニフォームは、そのデザインに注目が集まりますが、

2021年版はどんなデザインなの?

そんな気になるポイントについてお伝えします。

阪神のユニフォーム2021年版はどんなデザインなのか?

阪神のユニフォーム2021年版のデザインはズバリ「虎!」です。

論より証拠、公開されたデザインがこちらです。

さすが阪神!と言うべきか、さすが大阪!!と言うべきか、

虎の顔を前面に押し出した阪神タイガースだからこそ実現したデザイン。

キャップ・マスクと相まって、虎が全身の90%以上を覆っていると言っても過言ではありません。

この個性満載のユニフォームを見た方々はどのような反応を示しているのでしょうか?

阪神のユニフォームを実際に見た人の反応は?

お披露目された阪神のユニフォームを実際に見た人は、どのような反応をしているのでしょうか?

かなり押し出しの強いデザインをしている為、賛否分かれているようです。

まずは、賛成派の反応を見てみましょう。

【賛成派】

今のタイガースの勢いそのままに、阪神ファンの方には、刺さるデザインなのかも知れません。

一方、否定派はどのような意見を出しているのでしょうか?

【否定派】

こちらは、その強いインパクトに衝撃を受けているコメントが多いですね。

2021年版のユニフォームはいつ着るの?

夏の恒例イベント「ウル虎の夏」期間中に、今回のユニフォームを着用して試合が行われます。

「甲子園球場を黄色に染め上げる」をコンセプトに2013年から始まったウル虎の夏。

過去8年のユニホームを『超える』、今だかつてないインパクトのあるデザインに『挑み』、虎の強さを前面に出した大胆なデザインのユニホームが完成いたしました。ぜひこのウル虎イエローユニホームを着用いただいて、チームとともに日本一の『頂』に向け、ともに戦ってください」とコメント。

過去のユニフォームデザインも気になる方は、公式サイトに綱島理友のユニフォーム物語として

まとめられています。

ウル虎の夏2021年のスケジュール

2021年のウル虎の夏は7月の6試合で行われる予定になっています。

  • 2021年7月9日〜11日の巨人戦(甲子園)
  • 2021年7月12日〜14日のDeNA戦(甲子園)

来場者には、同じデザインの限定ジャージがプレゼントされるので、今から待ち切れないですね。 

阪神ユニフォームの2021年版がダサい!個性満載のスタイルとは?【まとめ】

いかがでしたでしょうか。

阪神タイガースのユニフォーム2021年版についてお伝えしました。

「ダサい!」と言われがちな個性満載のスタイルですが、阪神だからこそ着こなせる強みとも言えます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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